2025年10月アーカイブ

高槻病院 「がんサロンたんぽぽ」と「乳がんサロンAijinkai-Ribbon」の合同がんサロン

開催日時 :2025119日(日) 10001200

  所 :愛仁会看護助産専門学校
       
(JR高槻駅北口から徒歩7分、高槻病院のとなり)


【内容】

・「これからの自分のために、がん検診
千堂 宏義 医師(高槻病院副院長、がん診療支援センター長、消化器外科)

・「心身ともに健康でいるために~骨や筋肉にまつわる栄養の話~」

管理栄養士 中島 都さん
介護口腔ケア推進士 滝口 隆右さん

 

・ピアノ&バイオリン演奏会

 Piano 吉久 夏子さん

   Violin 木村 修子さん

※申込締切:2025117日(金)、または定員100名に達し次第

【電話番号】072-681-3824 (がん相談支援センター) 平日917

【フォーム】https://forms.office.com/r/aumdBsV9mh

 

詳細はチラシをご覧下さい。

PDF:2025年11月9日がんサロンチラシ


【参加申込・お問い合わせ】  

高槻病院 がん相談支援センター
TEL
 072-681-3824

17回 脳腫瘍患者・家族のための勉強会

日時:2025118日(土)10001230

形式:WEB、現地のハイブリッド開催

会場:大阪医科薬科大学 歴史資料館 3階講義室

【プログラム】

・情報提供 中性子捕捉療法について

・脳腫瘍の診断と治療、最近の話題

・高次脳機能障害とリハビリテーション

・脳腫瘍治療と共に歩む緩和ケア~診断されたときから始まる支え

詳細・お申し込み法は、以下のお知らせをご覧ください。

    第17回脳腫瘍患者・家族のための勉強会

   

お申込み締切:2025113日(月)2359


主催:NPO法人 脳腫瘍ネットワークJBTA

後援:関西地区 脳神経外科サポートネットワーク(和歌山県立医科大学、他11施設)

協力:大阪医科薬科大学 脳神経外科学教室

【ご質問・お問合せ】toiawase@jgta.org

市立ひらかた病院 第39回市民公開講座

日時:令令和71127()15001600

場所:市立ひらかた病院 2階 講堂
(
枚方市禁野本町2141)

テーマ:今から始める人生会議~書いてみよう‼わたしの思い手帳~

北河内緩和ケア看護師会(KKNS)看護師

定員120名 事前申込み制
<申込み受付> 114日(火)830から
  電話またはファックスで医療相談・連携室までお申し込みください。
  ファックスの場合は、『イベント名・名前・連絡先(電話番号)』をお書きください。
  なお、定員に達した時点で受け付けを締め切ります。

詳細は下記のチラシでご確認下さい。

  チラシ

【問合せ・申込み】
市立ひらかた病院 医療相談・連携室
電話 072-847-2821()
FAX
 0120-927-154(連携室専用)

 箕面市立病院 令和7年度 市民医療公開講座

「前立腺癌の薬物治療にについて~たくさんある薬剤からどれを選ぶか~」

 

【日時】

令和7年(2025年)1115日(土)10001100

 

【場所】箕面市立病院 いろはホール(リハビリテーション棟4階)

【講師】

泌尿器科主任部長 髙田 剛 医師

 

詳しくはこちら

 

<連絡先・問合せ先>

箕面市立病院 事務部 経営人事室

TEL072-728-2001

和泉市立総合医療センター 
 知って徳する 医療講演会


ハイブリッド開催【来場+オンライン】です。

場所:和泉市立総合医療センター 3階講堂
(オンライン参加も可)

 

「肺癌の外科手術~手術の実際~」

・日時:20251113日(木) 14:001500
・講師:呼吸器外科 冨沢 健二



【医療講演会(オンライン)に参加するには、パスワード等が必要です。】
詳細は、医療講演会PDF(10月、11月)をご覧ください。

【来場の方のお申し込みは、下記にお問い合わせください】

【問い合わせ先】
和泉市立総合医療センター地域連携センター
・電話:0725-41-3150(直通)

・受付時間:月~金 午前9時~午後5時(祝日除く)

市立豊中病院がん相談支援センター

Toyonaka AYA トーク(PDF:707KB


Toyonaka AYAトークのご案内

開催日時:20251113日(木)14:3015:30

開催場所:市立豊中病院 健診センター内ラウンジ

参加方法:会場参加(市立豊中病院)、またはオンライン参加(ZOOM)かをお選びいただけます。

対象:20代~40代のがん患者・そのご家族 

※市立豊中病院以外に受診中の方も大歓迎。

内容:情報交換&トークタイム

参加費:無料

申込:当日11時までに、下記URLから登録、またはがん相談支援センターにお電話ください。

申し込み先:   11月 AYAトーク 申込みは コチラ(豊中市電子申込システム)


【お問合せ】市立豊中病院 
     がん相談支援センター 電話06-6843-0101(代)

市立豊中病院 市民公開講座
 

【イベント名】第23回 市立豊中病院 がん医療市民公開講座

        『がんの手術を順調に経過していただくために』

【日 時】令和7年(2025年)119日(日)14001600

【ところ】千里ライフサイエンスセンター 5階ライフホール

【講演1】 「進化するがん手術とその問題点について~低侵襲手術と患者の高齢化~」
講師:市立豊中病院副院長/消化器外科主任部長/がん診療部長 今村 博司

【講演2】 「みんなで支える周術期治療~入院前支援から周術期口腔ケア・周術期リハビリテーションまで~」

講師:患者総合支援部患者支援室長 児玉 雅美

   歯科口腔外科部長      今井 智章

   手術部看護師長       野端 万里

   消化器外科部長       新野 直樹

   リハビリテーション部副部長 足立 ゆかり

 

【募集人数】350人(先着順)

【申込み方法】 がん医療市民公開講座(豊中市電子申込システム)

詳細はチラシをご覧下さい → 案内チラシ(PDF2,010KB

【申込締切】1031日(金)

   

【問合せ】市立豊中病院 がん相談支援センター

       TEL 06-6843-0101(内線3126

       Eメール gan-shien@chp.toyonaka.osaka.jp

 

 関西医科大学総合医療センター 市民健康講座開催のお知らせ

日時:2025111日(土)14001600

会場:鶴見区民センター 小ホール

事前申し込み不要、参加費無料

【内容】

講演①「ここまでよくなるがんの最新治療~血液腫瘍を主体に紹介~」

 血液腫瘍内科 部長 石井 一慶

講演②健康に働くためのメンタルヘルス入門~うつと不眠症~

   精神神経科 部長、主任教授 加藤 正樹

講演③脳ってすごい!だから守りたい~脳卒中のおはなし~

脳神経外科 部長 吉村 普一

 
  ※詳細は病院ホームページをご参照ください。


【お問い合わせ事務局】

関西医科大学総合医療センター 庶務課「市民健康講座」担当係

EL06-6993-9507

 

箕面市立病院 がんサロンゆずのご案内

当院では、がんと診断された患者さん・ご家族が自由に参加できるがんサロンを2ヶ月に1回開催しています。

生活に役立つようなミニレクチャーも30分程度あります。医療スタッフが一緒にサポートしますので、お気軽にご参加下さい。

 

日時:20251031()14001530

会場:リハビリテーションセンター棟4階 講義室1

   (562-0014 箕面市萱野5丁目71)

対象:がん患者さんとそのご家族
   (※当院を受診中以外の方もご参加いただけます)

当日の流れ

1400 ミニレクチャー
『リンパ浮腫治療の新たな選択肢LVA手術のことを知っていますか』
 ~あなたにとって最善の医療・ケアを受けるために~

講師:箕面市立病院 形成外科 日名 香菜子 医師

 

1430 語り合いの場

1530 終了

 

申し込み:参加ご希望の方は、前日までに電話でお申し込み下さい。
※参加お申込みはこちらのWEBからも可能です。

詳細は病院からのお知らせをご覧下さい。
  → お知らせ

【お問合せ先】 箕面市立病院 病院経営室
072-728-2001(代表)

和泉市立総合医療センター 

  知って徳する 医療講演会

ハイブリッド開催【来場+オンライン】です。

場所:和泉市立総合医療センター 3階講堂
(オンライン参加も可)


「がんの遺伝子検査ってなに?」

・日時:20251030日(木) 14:001430
・講師:がん看護専門看護師 森口 絵美

「遺伝性腫瘍について」

・日時:20251030日(木) 14:301500
・講師:乳腺内科 大田 隆代

 

【医療講演会(オンライン)に参加するには、パスワード等が必要です。】
詳細は、医療講演会PDF(10月、11月)をご覧ください。

【来場の方のお申し込みは、下記にお問い合わせください】

【問い合わせ先】
和泉市立総合医療センター地域連携センター
・電話:0725-41-3150(直通)

・受付時間:月~金 午前9時~午後5時(祝日除く)

市立豊中病院

◆とよなかがんサロン

【日 時】令和7年(2025年)1027日(月)13301430

【ところ】:市立豊中病院 管理棟5階 講堂

【対 象】がん患者さんとそのご家族
※市立豊中病院以外に受診中の方も参加可能です。

【内 容】談話会(60分)

【参加費】無料

【申込み】当日11時まで受付け

とよなかがんサロン(PDF:262KB

【申込み先】市立豊中病院 
 がん相談支援センター 電話 06-6843-0101(代)

 

堺市立総合医療センター市民健康講座 

日時:20251025日(10001130


場所:堺市立西文化会館ウェスティ 7階セミナールーム

定員100名(先着順)
予約不要・参加無料

 【プログラム】

1部 
・今知っておくべき乳がんの正しい知識
・がんゲノム医療

2
・遺伝性乳がんを知ろう

3

  ・当院の乳がん診療サポート体制

  ・乳房のセルフチェック方法

 

詳細は病院ホームページからのお知らせをご覧ください。
→ お知らせ

 

【問合せ先】堺市立総合医療センター 経営企画課 

TEL 072-272-1199 

大阪けいさつ病院 がん検診啓発活動・ピンクリボン運動スペシャルイベント

日時:20251020()100012:00

場所:大阪けいさつ病院 1階リボンズハウス

【イベント内容】

・乳がんの自己検診方法のご案内

・看護師によるミニレクチャー(各回約15分)
1030~ ②11:00~ ③1130

  「がん検診ってホントに意味あるの?~知らないと損する検診のチカラ~」
「未来の私を守る 今日の5分~乳がんのセルフチェック~」

・人間ドックのご案内と予約受付

詳細は病院ホームページからのお知らせをご覧ください。

→ お知らせ

【問合せ先】 大阪けいさつ病院 電話:06-6771-6051(代表)
 

https://www.dailyshincho.jp/article/2025/07180610/?all=1

あらゆる分野でIT化やAI活用が進み、医師の診察もオンラインで行われる機会が増えた。そのメリットを享受する患者もいるだろうが、やはり「先生」に直に見てほしいと思う人も少なくないだろう。それは診る側も同様で、現役の医師である里見清一氏には、これらの技術の進歩を全面的に肯定することに疑念があるという。

テクノロジーを無邪気に受け入れることに落とし穴はないのか――里見氏の新著『患者と目を合わせない医師たち』所収、「オンライン診療に抵抗があるのは『古い』のか」から抜粋・引用してみよう。→→

 

デイリー新潮 2025/07/18    

https://www.businessinsider.jp/article/2510-nobelprize-medicine-sakaguchi/


私たちの身体の中では、毎日のように「小さな戦い」が繰り広げられています。微生物やウイルスといった「異物」と、それを排除するための仕組み「免疫」による戦いです。

106日、そんな免疫の仕組みに関する発見をした、大阪大学免疫フロンティア研究センターの坂口志文(さかぐち・しもん)特任教授ら3名に、2025年のノーベル生理学・医学賞が贈られることが発表されました。

ノーベル賞受賞のポイントは、「免疫の制御」にかかわる画期的な発見をしたこと。実は免疫反応は強ければ強いほどよい......というほど単純ではありません。ときには、免疫が暴れすぎないようにする"ブレーキ"こそが、私たちの命や健康を守る「鍵」になります。

坂口博士が見出した「制御性T細胞」は、なぜ画期的なのか。中外製薬やアストラゼネカといったメガファーマも注目するその理由を、Business Insider Japanのサイエンス担当記者の目線で解説します。

(三ツ村崇志 : Business Inside Lapan編集部)→→ 


BUSINESS INSIDER 2025/10/08 06:00 

https://www.fnn.jp/articles/-/942422?display=full

7日午後、「ノーベル生理学・医学賞」受賞が決まった大阪大学の坂口志文特任教授と、妻の教子さんが、夫婦揃って会見に臨んだ。坂口さんは二人三脚で研究を続けてきた妻への感謝をユーモアを交えて伝え、一方、妻の教子さんは"研究の魅力"を身振りを交えて表現した。イット!に生出演した坂口さんは「半分のがん患者を救う」と研究の将来に期待を示した。→→

FNNプライムオンライン 2025/10/07 21:26     
https://shueisha.online/articles/-/255105

画像診断や創薬など、医療にAI技術が導入されるようになって久しいが、今後この流れはますます加速し、診療や介護、看取りの場面にもAIは欠かせない存在となる。10年後、日本の病院や医療はどこまで変わるのか。
AIに看取られる日 2035年の「医療と介護」』より一部抜粋・再構成してお届けする。→→

集英社オンライン  2025/10/06 


https://medical.jiji.com/topics/4036


多発性骨髄腫は、リンパ球の一種の形質細胞ががん化する病気だ。高齢者に多く、それぞれの英語の頭文字を取って「CRAB症状」と呼ばれる高カルシウム血症、腎障害、貧血、骨病変(骨折など)が起きるという特徴がある。

 多発性骨髄腫にはさまざまな治療薬があるが、多くの患者は再発を繰り返し、最終的には薬が効かなくなる「治療抵抗性」の状態になるケースが多い。海外のデータでは、治療で効果があった患者の割合は約3割で、全生存期間の中央値は12.4カ月だ。

 こうした課題を克服する新薬として、二つの異なる抗原に結合する「二重特異性抗体」のタービーが発売された。タービーは多発性骨髄腫細胞に特異的に発現する受容体と、免疫システムの一つであるT細胞の表面に発現するCD3と呼ばれるタンパク質を結合させることでT細胞が腫瘍細胞を攻撃する仕組みだ。→→


時事メディカル 2025/10/01 05:01   

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20251004-OYT1T50035/

 

コレステロール治療薬の「スタチン系薬剤」に、抗がん剤の副作用として手足にしびれが出るのを抑える効果があると、愛媛県の松山大などの研究グループが3日、発表した。抗がん剤を投与された2657人のカルテを解析し、大腸がん患者でしびれの発現率が約3割低下したのを確認。副作用を軽減する治療の開発につながると期待される。(氷見優衣)→→


読売新聞オンライン  2025/10/04 16:23


医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBN)、大阪国際がんセンター、日本IBMは10月1日、説明会を開催し、「生成AIを活用した患者還元型・臨床指向型の循環システム(AI創薬プラットフォーム事業)」の研究成果で、「問診生成AI」と「看護音声入力生成AI」を開発し、大阪国際がんセンターで9月から実運用を開始したと発表した。
「AI創薬プラットフォーム事業」は、NIBN、大阪国際がんセンター、日本IBMが2024年3月から共同研究を行う事業。24年8月には「対話型疾患説明生成AI」の運用開始を発表しており、今回の「問診生成AI」と「看護音声入力生成AI」は成果の第二弾となる。→→

医療テックニュース 2025/10/02   

◆IBMニュースリリース
「AI創薬プラットフォーム事業」の共同研究において、患者に寄り添う医療のための問診生成AIおよび看護音声入力生成AIの実運用を開始 2025.10.01

◆大阪国際がんセンター関連記事:「AI創薬プラットフォーム事業」の共同研究において、患者への対話型疾患説明生成AIの運用を開始 2024.08.24

https://newswitch.jp/p/47069


大阪大学の土岐祐一郎教授と黒川幸典准教授、山本和義講師(研究当時)らは、胃がん悪液質に対する経口薬「アナモレリン」の有効性と安全性を示した。がんの重篤な合併症である悪液質は体重や骨格筋量を低下させ、予後悪化を招くが、有効な薬物治療はほとんどなかった。

今回、アナモレリン投与により胃がん患者で体重増加や食欲改善が確認された。がん患者の治療継続や生活の質(QOL)を支える新治療法として期待される。→→

 

日刊工業新聞  2025/09/28

https://www.kateigaho.com/article/detail/179925?n=1&e=179661


微細な病変をリアルタイムで検出・鑑別「内視鏡AI技術」ディープラーニングで画像解析の精度が飛躍的に向上

AI技術の活用で膵臓がんの早期発見率の向上に期待

近年、あらゆる分野においてAI技術が盛んに活用されるようになってきた中、医療分野では画像解析の診断支援にAI技術が積極的に使われています。「なかでも日本は内視鏡検査の診断支援において世界をリードする存在です」と画像解析研究の専門家で、AI診断支援システムの開発にも従事する桑原崇通先生は説明します。→→


家庭画報.com 2025/09/16   

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/shueisha/trend/shueisha-254933


医療費が高額になった患者の自己負担を抑える「高額療養費制度」。この見直しをめぐり、政府は患者団体などの反発を受けて、ことし8月に予定していた負担上限額の引き上げを見送り、秋までに見直しの方向性をまとめるとしていた。ところが、8月末を迎えてもいっこうに事態が進展する様子はない。いったいどうなっているのか? 

「秋までに新たな方針を決定する」はずだったが... →→

 

D menuニュース(集英社オンライン) 2025/08/28 07:00

https://newswitch.jp/p/46360

 

国立がん研究センターを中心とする研究チームは、がん治療薬の「免疫チェックポイント阻害薬」が効く患者が持つ腸内細菌を同定し、その作用メカニズムを解明した。この菌によって免疫応答をつかさどる樹状細胞が腸内で活性化され、腸から離れたがん組織に移動して免疫効果を発揮していた。がん免疫療法の効果を高める賦活化剤として利用できる期待がある。研究成果は英科学雑誌「ネイチャー」に掲載された。→→

日刊工業新聞 NEWSWITCH  2025/07/19   

◆国立がん研究センター プレスリリース

『腸内細菌は樹状細胞を介して腸から離れたがんの免疫環境に影響する 

免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌を同定』

https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2025/0715/index.html

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