2016年12月アーカイブ

メディ・ウォッチ 16/12/27付

新がん対策の全体目標、新たに「がんになる国民を減らす」との柱を加えてはどうか―がん対策推進協議会

 2017年度からの第3期がん対策推進基本計画においては、全体目標として現在の(1)がんによる死亡者の減少(2)すべてのがん患者とその家族の苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上(3)がんになっても安心して暮らせる社会の構築―という3本柱を改善した上で、新たに「がんになる国民を減らす」という柱を加えてはどうか―。

 21日に開かれたがん対策推進協議会に、厚生労働省はこういった考えを提示しました。委員からは、これに賛同する意見のほか、「数値目標は個別項目に落と込み、全体目標はスローガン的なものにすべきではないか」「小児がん、希少がん、難治性がん対策を新たな柱に加えるべきではないか」といった意見も出ており、引き続き検討していくことになっています。

http://www.medwatch.jp/?p=11798


週刊朝日 16/12/26付

5大がん47都道府県ランキング 「がん対策」ができている県できていない県

 胃がんの対策ができている都道府県ナンバーワンは鹿児島、肺がんは長野、大腸がんは宮城。一方で肺がん、乳がん、子宮頸がんで最も対策が遅れているのは北海道──。これは本誌が47都道府県のデータを分析し、独自に算出したがん対策ランキングだ。あなたの地元の結果は?

 専門家の指導の下、本誌がなぜ、47都道府県のがん対策ランキングを算出したのか。まず、この経緯から説明したい。

 きっかけは今秋、高市早苗総務相から塩崎恭久厚生労働相に出された「がん対策に関する行政評価・監視結果に基づく勧告」の結果報告書だ。

 朝日新聞が報じています。
 手術、抗がん剤、放射線に次ぐ第4の治療法ともいわれる「がん免疫療法」の指針を、日本臨床腫瘍(しゅよう)学会がまとめた。主要な18種類のがんのうち、現時点で「推奨される」免疫療法があるのは肺がんや血液がん、腎細胞がんなど6種類としている。

 ガイドラインは、日本臨床腫瘍学会のサイトで紹介されています。
 一般の方には、「がん免疫療法ガイドライン」が出版れました。
 
16z22_book.jpg<strong>「がん免疫療法ガイドライン」</strong>
  ・日本臨床腫瘍学会 編集
  ・2,000円(税別)
  ・B5判・130頁・図数:36枚
  ・発売日:2016/12
  ・出版社:金原出版
マイナビニュース 2016/12/23付

がん死亡率10年間で16%下がる 国立がん研究センター


 75歳未満のがん死亡率が2005年から15年までの10年間で約16%下がったと、国立がん研究センターが21日発表した。肝臓がんや胃がんなどの死亡率(調整死亡率)が大きく下がった一方、子宮頸(けい)がんや乳がんなどは上昇するなど部位別で大きな差が出た。

CBnews 2016/12/23付

がん死亡率、目標届かず16%減に- 人口動態統計を基に国がんが算出

 国立がん研究センター(国がん、中釜斉理事長)が公表した2015年の人口動態統計を基に算出したがんの75歳未満年齢調整死亡率によると、05年から15年までの10年間の死亡率の減少率は、国のがん対策推進基本計画(基本計画)の全体目標で掲げた2割の目標に届かずに15.6%となった。47都道府県のうち、目標に到達したのは、4県にとどまった。

※国立がん研究センター
 「【情報提供】がんの75歳未満年齢調整死亡率2015年集計結果とがん対策推進基本計画におけるがん死亡者の減少目標について
   http://www.ncc.go.jp/jp/information/20161221.html





日 時
平成29年01月29日(日)
(講演)13時00分~16時30分
(相談)12時30分~14時30分

場 所
マドカホール(岸和田市荒木町1-17-1)

お問合せ
市立岸和田市民病院
事務局医療マネジメント課 中川、福本、大礒
電話 072-445-1000  (内線7749)

詳しくはこちらのページをご覧ください。
17129info_koube_sysmex_1.jpg■シスメックス免疫セミナー
 ・講演 「兵庫県における肝炎対策の現状と今後の取組み」
  講師 邦語圏健康福祉部健康局失敗対策課 課長 山下輝夫氏

 ・特別講演「疫学的視点からみたC型肝炎撲滅への展望」
   -厚労省肝炎等克服政策研究事業 疫学研究班の検討から-
  講師 広島大学大学院医歯薬保健学研究院疫学・疾病制御学 医学部生成学講座
     教授 田中純子氏



南大阪・平成28年度日本肝臓学会肝がん撲滅運動公開講座

○と き 2016年1月29日(日) 12:30~16:30
○ところ ビッグ・アイ 1階大研修室
      堺市南区茶山台1-8-1 <アクセス
      最寄駅 泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅
          下車、南東へ徒歩5分
○参加について 参加費無料、事前予約不要(先着120名)

○主催 日本肝臓学会
 開催担当 近畿大学医学部附属病院消化器内科

     

2017年01月28日 第194回市民健康セミナー


「大腸がんについて」 外科  奥村副部長

   
「災害食について」 ~助けがくるまで自力でしのぐ工夫~ 栄養部 木下主任

チラシは下記URLをクリックするとご覧いただけます。
http://www.misugikai.jp/satou_h/img/194.pdf

日時:1月26日(木)  第2部  午後2時半~午後3時半
講師:外科 副院長 牧本 伸一郎
会場:忠岡町文化会館 地階 第1・2会議室(泉北郡忠岡町忠岡南1-18-17)

岸和田徳洲会病院ホームページ 掲載ページ
https://kishiwada.tokushukai.or.jp/lecture/

テーマ
三大死因(がん、脳卒中、心筋梗塞)を予防できる検診のすべて 

講 師
予防健診センター長 大成 功一

開催日時
平成29年1月26日(木)14:00~15:30(13:45開場)

開催場所
堺市立総合医療センター1階ホール(堺市西区家原寺町1-1-1)

対 象
どなたでもご参加いただけます

事前申込
不要

参加費
無料

詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.sakai-city-hospital.jp/information/?p=4844

【イベント名】とよなかがんサロン
【日時】平成29年1月23日(月)13:30~15:00
【ところ】市立豊中病院 健康教室・会議室
【対象】がん患者とその家族等 ※当院以外で受信中の方も参加可能です。
【内容】ミニレクチャー(30分) 
     『ホスピスについて』
      講師:千里中央病院 がん疼痛看護認定看護師 檜垣氏
    談話会(60分)
【参加費】無料
【申込み】当日午前中まで【問合せ】市立豊中病院 がん相談支援センター
     電話 06-6843-0101(代表)

開催日 平成29年1月21日(土)14:00~16:30頃
場 所 大阪医科大学 看護学部講堂(北部北キャンパス)
対 象 一般市民の方 定員:先着250名
 
講演内容
「大腸がん検診の実際」
「胃がん手術の最前線」
「新しい肺がん治療」
「診断時からの緩和ケア」 等

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.takatsuki.jrc.or.jp/download/2017/openseminar20170121.pdf

平成29年1月22日日曜日
午後2時から4時(開場1時30分から)

場所
市立ひらかた病院2階講堂
注意)公開講座参加のため、お車でお越しの方は病院駐車場の無料認証を行います。

内容

(1)さらば国民病 胃がんのこれまで 胃がんのこれから
  講師:大阪府立成人病センターがん情報センター疫学予防課長 中山 富雄

(2)胃がんの診断、検査、内科的切除について
  講師:市立ひらかた病院消化器内科部長 中西 吉彦

(3)胃がんの外科治療について
  講師:市立ひらかた病院副院長・消化器外科主任部長 木下 隆

参加費
無料

チラシはこちらからご覧下さい。

申し込み

先着200名

(1)公益財団法人大阪成人病予防協会ホームページから申し込み

(2)ファックス、メール、はがきに、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、参加人数を記載し、下記へ申し込み

住所:
〒537-8511 大阪市東成区中道1-3-3
公益財団法人大阪成人病予防協会「公開講座」係り

電話:06-6976-2071
Fax:06-6976-2091
E-mail:kyoukai@osyk.jp

主催

公益財団法人大阪成人病予防協会、市立ひらかた病院、枚方市保健所

後援

守口市、寝屋川市、大東市、門真市、四条畷市、交野市

○と き 2017年1月21日(土) 14:00~
○ところ 大阪大学中之島センター 佐治記念ホール
      大阪市北区中之島4丁目3−53 <アクセス
      最寄駅:地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」3号出口からへ以北へ徒歩7分
○内 容 未定(詳細がわかり次第、大阪肝臓友の会のブログに掲載)

○参加について 参加費無料、事前予約不要
○主 催 日本肝臓学会、開催担当:大阪大学医学部消化器内科

※関連記事掲載 大阪肝臓友の会のHP
 和泉市立病院では毎月市民公開講座を開催しています。
 1月開催は下記の通りです。

1/ 12(木) 「たとえばもし大切な人が放射線治療を受けることになったなら・・・・」
    ○開演 14:00 (講演60分)
    ○会場 和泉市コミュニティーセンター 小会議室<アクセス
         和泉市府中町二丁目7番5号
    ○定員 45人
    ○講師 中央放射線科 谷川原竜乙先生

1/26(木) ①「市って受けよう!マンモグラフィ」 (約30分)
    ②「女性っておきたい!最先端 子宮がん・卵巣がんの知識」(約60分)
   ○開演 14:00 
    ○会場 エコール・いずみ 東館2階(サイゼリア横)
        和泉市いぶき野5丁目1−11<アクセス
     ○定員 60人 
    ○講師 ①中央放射線科 柏原聡子先生
        ②婦人科 梅咲直彦先生
1/27(金)  「ウイルス性肝炎のにいて」
    ○開演 14:00 (約60分)
    ○会場 和泉市コミュニティーセンター 小会議室<アクセス
         和泉市府中町二丁目7番5号
    ○講師 消化器内科 阪口浩樹先生

  

肝炎と肝細胞がん治療の最前線

第1部 肝炎についての最新治療

第2部 肝細胞がんの内科的治療について
 

講 師
消化器内科 医長 高橋 俊介

開催日時
平成29年1月19日(木)14:00~15:30(13:45開場)

開催場所
堺市立総合医療センター1階ホール(堺市西区家原寺町1-1-1)

対 象
どなたでもご参加いただけます

事前申込
不要

参加費
無料

詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.sakai-city-hospital.jp/information/?p=4832

第25 回がん相談支援センター ミニ勉強会
  -  がん患者・家族のための"心のケア"-

 がん相談支援センターでは、がんに関すあらゆる疑問や悩み、心配ごとに対応しています。
 市立病院受診の有無は問わず、がん患者、家族、知人、医療関係者など、様々な方から相談を受けています(がんに関する相談は無料です)。
 今回は八尾市立病院臨床心理士による「心のケア」をテーマとしたミニ勉強会を企画しました。
 後半には参加者同士でコミュニケーションを図れるような機会も予定していますので、ぜひご参加ください!

○日時 : 2017 年1 月17 日(火) 14:00~15:30
○場所 : 八尾市立病院 北館5 階大会議室
○講師 : 陶山 由季子氏(がん相談支援センター:臨床心理士)
○定員 : 20 名
  参加無料!定員20 名)

お申込み・問い合わせは...
がん相談支援センター(2階⑳窓口)・ 総合案内
TEL. 072-922-0881(

2016年1月14日(土)第5回「がん患者と共に学ぶ会」のお知らせ

患者さまとご家族が自由に参加し、共に学び、語り合える場です。講義のあとには茶話会があります。お気軽にご参加ください。
※予約不要(無料)
※淀川キリスト教病院(本院) 3階 第1会議室にて開催。

テーマ
「がんと共に生きるヒント~今後に備えるACPって?~」

担当者
がん看護専門看護師 谷澤久美

日程
2017年1月14日(土)
14:00~15:30   ※受付開始13:30~

 ※案内ページはこちら


【お問い合わせ】
 淀川キリスト教病院(本院)2階 がん相談支援センター(0120-364-489)

開催日 :2017年1月12日(木)
開催場所:大阪狭山市大野東377-2 近畿大学医学部 医学部附属病院 PET棟3階 大会議室
お問合先:がんセンター  TEL(072)366-0221(内線5192)
 傍聴会費:無料(参加申込不要)

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.med.kindai.ac.jp/gancenter/files/61.pdf

 12月22日政府来年度予算案が閣議決定され公表されました。
 厚労省関係予算は下記サイトに掲載、
 
 ・平成29年度厚生労働省予算概算要求の主要事項
   http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/17syokan/02.html

  がん対策は、「第5 健康で安全な生活の確保 」の2頁目から記載されています。

16z22_yosan_17gan01.png

 厚生労働省は第63回がん対策推進協議会を開催しました。
 議題は
  (1)がん対策推進基本計画の見直しについて
    ・緩和ケアについて
    ・障害のあるがん患者への対策について
  (2)次期計画の全体目標について
  (3)その他

 配付資料は書きに公開されています。

▼日経新聞 2016/12/22付
 

がん死亡率減、目標届かず 10年間で減少幅15.6% 

  がんによる75歳未満の死亡率について、2015年までの10年間の減少幅が15.6%にとどまり、国が掲げる20%減の目標を下回ったことが21日、国立がん研究センターの分析で分かった。同センターは喫煙率の改善やがん検診の受診率の向上が十分ではなかったことが、影響しているとみている。

 厚生労働省が同日開いた「がん対策推進協議会」に、同センターが分析結果を報告した。同協議会は、来年6月を目指して国のがん対策の基本方針となる「がん対策推進基本計画」の見直しを進めている。目標を達成できなかったことを踏まえ、厚労省は「実効性のある対策を検討する」と話す。

  http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10963920R21C16A2CR8000/

  
岸和田市立病院
   痛みの教室を開催しています

 当院は国指定のがん診療連携拠点病院です。
 がん患者さん・ご家族へのサポート充実をめざして、毎月"痛みの教室"を開催しています。皆様のご参加をお待ちしています。

内 容
  ①がんの痛みへの基本的な対処方法に関する学習会(約45分)
  ②がん患者さん・ご家族での意見交換(約30分)
   *学習会(内容①)のみの参加も可能です。

対象
  がん患者さん、ご家族(当院への通院・入院の有無は問いません)

日 時 2016年12月26日(月)13時15分~14時30分(開場は13時)
   *原則、偶数月25日に開催しています(祝休日等で変更になる場合があります)。

○ 場 所  田市民病院 2階外来C 看護専門外来2・栄養指導室

*事前の申し込みは不要です。

*何度でもご参加いただけます。

*お問い合わせは、医療マネジメント課(TEL 445‐1000 内線7749)まで。




【イベント名】とよなかがんサロン
【日時】平成28年12月26日(月)13:30~15:00
【ところ】市立豊中病院 健康教室・会議室
【対象】がん患者とその家族等 ※当院以外で受診中の方も参加可能です。
【内容】談話会のみ(90分)
【参加費】無料
【申込み】当日午前中まで
【問合せ】市立豊中病院 がん相談支援センター
     電話 06-6843-0101(代表)

NHK TV news 2016/12/09

患者の雇用継続に配慮求める 改正がん対策基本法が成立

 がん患者が安心して暮らせる社会の構築を目指し、事業主に対し、がん患者の雇用継続に配慮するよう求めることなどを盛り込んだ改正がん対策基本法が、9日の衆議院本会議で全会一致で可決されて成立しました。
2016.12.22(木) 14:00~ (13:00 開場)
大腸がんの診断、治療について(約60分)
外科 須浪 毅
和泉シティプラザ 南棟3F 学習室4
参加無料
申し込み不要

詳しくは案内チラシをご覧ください。
https://izumi.tokushukai.or.jp/lecture/pdf/2016_12.pdf
日時:
平成28年12月21日(水)14:30~15:30
内容:
「抗がん剤と療養生活」
場所:
大阪府立成人病センター 本館6階大講堂

事前予約は不要です。是非ご参加ください。


内容:
がん治療による副作用との付き合い方:皮膚・脱毛のケア

対象:
がん患者さま、ご家族(他院通院中の方も参加可)

開催日時:
12/21(水) 13時~15時(出入り自由)
13:00~13;30 ミニ講座
13:30~15:00 フリー座談会「がん治療による副作用との付き合い方:皮膚・脱毛のケア」

場所:
高槻赤十字病院2階 がん相談支援センター


NHK NEWS 2016/12/03付

がん患者学会 "患者自身も正しい知識得て声発信を"

 全国のがん患者や家族が治療や研究の課題などを学ぶ「がん患者学会」が都内で開かれ、適切な治療を受けるためには患者自身も正しい知識を得て声を発信していくことが大切だという意見が出されました。
 「がん患者学会」は、全国のがんの患者会などで作る団体が開いたもので、去年に続いて2回目です。東京・中央区の会場には、全国のがん患者や家族、それに医療関係者などおよそ100人が集まりました。
  
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161203/k10010793461000.html

 厚労省は、12月2「肝炎研究10カ年戦略の中間見直し」が行い、公表しました。
  http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000144614.html

  ○肝炎研究10カ年戦略(PDF:387KB)
   
  ○ 肝炎研究10カ年戦略新旧対照表(PDF:463KB)
    

以上です。
時事 2016/12/02付

小野薬の抗がん剤「オプジーボ」、国内で四つ目の効能承認取得

 小野薬品工業は2日、同社の抗がん剤「オプジーボ」が、「再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫」に対する効能の追加承認を厚生労働省から取得したと発表した。国内での適用病種は4種になった。

CBnews 2016/11/29付

がん緩和ケア、拠点病院以外の実態把握を- 厚労省検討会が整理案を大筋了承

 厚生労働省の「がん等における緩和ケアの更なる推進に関する検討会」(座長=福井次矢・聖路加国際病院長)は、これまでの議論の整理案を大筋で了承した。整理案では、がん診療連携拠点病院(拠点病院)以外の病院での緩和ケアをさらに充実させる必要があるため、そこでどのような緩和ケアが提供されているか、まず実態などを把握することを求めている。

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