2023年10月アーカイブ

オンライン開催 
3回 合同膵がん教室 患者・家族へ希望の光を

日時:20231125日(土)13151500
対象:講演はYouTubeLive で どなたでも視聴できます(事前予約が必要です)

 

お申込み・詳細はチラシをご参照下さい

チラシ


【講演】13301420
基調講演「膵がんの治療」
     
講師:大阪国際がんセンター 膵がん教室代表 肝胆膵内科副部長 膵検診室長
      池澤 賢治

講演1.「膵がんの副作用についてのお話し」

講師:手稲渓仁会病院 薬剤部 統括主任 兼 オンコロジーセンター副センター長

平手 大輔

 

講演2.「日常生活の注意点」

  講師:大阪国際がんセンター 看護師 藤岡 祐子

 

講演3.「食事を楽しみにするコツ」

講師:北海道大学病院 栄養管理部 池田 陽子


【パネルディスカッション(QA)】14201450
 

【お問い合わせ】パンキャンジャパン北海道支部 電話080-9329-3643(田辺)

大阪医科薬科大学病院 がん医療センター

10回市民公開講座

 参加無料・事前申込不要

 

日時:令和51125日(土)1330
場所:大阪医科薬科大学 本部キャンパス新講義実習棟 P101講堂

定員:先着100名様

 

【プログラム】

I「組織から診る肺がん像」

 病理部・病理診断科 川畑 茂 医師

II「肺がんの外科治療」
呼吸器外科 佐藤 澄 医師

III「肺がんに対する放射線治療」
 放射線腫瘍科 

済生会吹田病院 

市民公開講座「がんも!生活習慣病?」のご案内

 

日時:20231125()13:30-1600

場所摂津市立コミュニティプラザ コンベンションホール1

(大阪府摂津市南千里丘535

◆「がんも糖尿病の合併症」
消化器内科 島 俊英 医師(院長)

◆「肝がんに対する手術を中心とした治療」
消化器外科科長 兼 化学療法センター科長 兼 がん診療支援センター科長

 吉川卓郎 医師

◆「食べてがん予防!食事のポイント」

  栄養科 筒井 佳美 管理栄養士

◆「がんと運動 自宅でもできる運動」

  リハビリテーション科 山本 正行 理学療法士

参加申込方法


【問合せ】済生会吹田病院 TEL: 0663821521()

 がん診療推進課  

岸和田徳洲会病院 オンライン医療講演 (事前登録制)

皆様の病気予防や健康増進のため、オンライン公開医療講演を開催しております。
参加(拝聴)には、事前の登録をお願い致します


◆開催日:11/10()15:00~15:30
「胃がんについて」

片岡直己(消化器外科部長)

 

開催日:11/20()14:30~15:30

「乳癌の移転・再発

 尾浦 正二 (副院長 乳腺外科)

 

◆開催日:11/24()15:00~15:30
胃がんと大腸がんの内視鏡治療」

緒方 俊介(消化器内科医師)

 

申し込み締め切り

 講座日の前日午後4

 ※申し込み先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。

申し込みの方法や注意事項は以下のお知らせをご覧ください。

  202311月のオンライン医療講演スケジュール   チラシ


 【お問合わせ先】岸和田徳洲会病院

   電話:072-445-9915() 地域連携室 担当:竹内、川合

11/24(金) 「AYAトーク」市立豊中病院

市立豊中病院

 ◆ AYAトークのご案内


2023年10月AYAトークチラシ(PDF:623KB

開催日時:令和5年(2023年)1124日(金)13:3014:30

開催場所:市立豊中病院 管理棟5階 講堂

対象:おおむね30代、40代のがん患者さんとそのご家族 
市立豊中病院以外に受診中の方も参加可能です)

内容:(1)ミニ講座30分「ACPゲーム体験会『自分らしく生きるを考えてみよう』」 
   (2)情報交換&トークタイム

参加費:無料

申込:当日11時までに、下記URLから登録、またはがん相談支援センターにお電話ください。

 

申し込み先:11月AYAトーク申し込み(豊中市電子申込システム)

※院内感染防止のため入院中の患者様は参加をお控えください。

 

【お問合せ】市立豊中病院 
     がん相談支援センター 電話06-6843-0101(代) 

松原徳洲会病院 医療講座(会場とZOOM同時開催)

 

「がん検診を受けよう!」

日時: 2023119日(木)1430

講師: 外科顧問 古河 洋

会場:サンスクエア 2F 研修室1

  ZOOM同時開催

 

「介護保険とは?~介護保険で利用できるサービス~」

日時: 20231120日(月)1430

講師:松原徳州苑 支援相談員 柴 康典

 

会場: 介護老人保健施設 松原徳州苑 5Fホール
ZOOM同時開催

 

詳細は以下のお知らせをご覧ください。

 

11月の医療講演スケジュールは→→→こちらをクリック

 

【お申し込み・お問合せ】松原徳洲会病院 地域医療連携室 

TEL 0723343400

https://www.asahi.com/articles/ASRBN7RQSRB5UTIL03D.html


  がんの治療情報をネットで検索すると、様々な情報が現れます。中には、科学的な根拠に乏しいものもあります。「見極め」のポイントはどこにあるのでしょうか。日本医科大武蔵小杉病院の勝俣範之・腫瘍(しゅよう)内科部長に聞きました。~~

 

朝日新聞アピタル(上野創) 2023/10/26 6:00

https://www.asahi.com/articles/ASRBN7RSVRB5UTIL01K.html


動画投稿サイト「YouTube」(ユーチューブ)が、がん治療に関する誤った情報の削除を始めることを明らかにした。インターネット上にはがんに関して科学的根拠に基づかない情報も多く、治療の選択に重大な影響を及ぼしかねないと懸念されている。

 「非常によいこと。誤った情報が表示されないよう、改善の一歩にしてほしい」。国立がん研究センター(東京)のがん対策情報センター本部・若尾文彦副本部長は話す。

 国立がん研究センターが患者や家族向けに運営する「公式チャンネル」(https://www.youtube.com/channel/UCicLjKtxm1uIyHKw12RW1Qw )では、「肺がん」「食道がん」といったがん種別の症状や治療法、薬の情報などを説明する630以上の動画を発信する。

 ただ、どの情報が患者のもとに届きやすいかは、プラットフォーマー側の仕組みにも左右される。検索でどのサイトが上位に表示されるかは、検索エンジンが定める「アルゴリズム」によって変わるからだ。また、ユーチューブの場合は、似たような動画が次々に「関連動画」として表示される仕組みもある。

~~

 

朝日新聞アピタル(上野創) 2023/10/25 12:00

https://www.asahi.com/articles/ASRBN4RWSRBNTIPE00C.html


「線虫がん検査『精度に懸念』 専門学会が全国調査 企業側は反論」というニュースが流れてきました。線虫がん検査は、体長1mmほどの線虫ががん患者の尿をかぎ分けるという九州大学発の研究からはじまりました。基礎医学的にはとても興味深い現象です。

 問題は、全身のがんリスクを調べることができると称して企業が線虫がん検査を有償で提供しており、事実上、がん検診として利用されていることです。お値段は1万数千円。企業によれば、感度(がん患者を正しくがんだと判断する割合)は86.3%です。しかし、線虫がん検査の精度についての疑義がいくつか報告されています。~~。

 

朝日新聞デジタル(内科医・酒井健司の医心電信) 2023/10/23 09:00

https://nordot.app/1085122909211754597?c=113147194022725109


体長約1ミリの「線虫」を使って人の尿からがんの有無を調べる検査法の精度を検証するため、日本核医学会PET核医学分科会のワーキンググループなどのチームが、実態調査を始めた。学会関係者が12日、明らかにした。陽電子放射断層撮影(PET)検査を提供する全国の医療機関を対象にアンケートし、年内にも結果を取りまとめることを目指す。

 検査はベンチャー企業「HIROTSUバイオサイエンス」(東京)が開発した「N―NOSE」。同社はPET検査には線虫検査の精度を検証する能力はない上、アンケートは主観的な偏りが入りやすい手法だなどとして「信頼のおける検証にはなり得ない」と指摘した。

 

共同通信  2023/10/21

https://nordot.app/1088016476588278490?c=302675738515047521

 

  がんの治療を続けながら働くことは困難と考える人が53.5%に上るとの世論調査の結果を、内閣府が20日発表した。政府はがんとの共生をがん対策の柱の一つとするが、治療と社会生活の両立に課題があることが改めて浮き彫りになった。厚生労働省の担当者は「会社での理解が不足していると感じる人がいる。病院と産業医との連携も課題だ」と述べた。~

 

共同通信社 2023/10/20

https://www.asahi.com/articles/ASRBL7J69RBKPITB003.html

 

小児がんの子どもたちの「生きる力」を引き出すためにVR(仮想現実)のゲームを作りたい――。広島大学病院小児外科の佐伯勇講師(46)がVRゲーム作りの費用を募るため、同病院の「ファミリーハウス運営基金」の一環として寄付の受け付けを始めた。今年末までに2千万円をめざす。~~

 

朝日新聞デジタル 2023/10/19 10:30  

https://www.sankei.com/article/20231017-U2IHFDBLCJLZ3FCMFZM6RMBNIU/

 

   回答 がん研有明病院 院長補佐 乳腺内科部長 高野利実医師

―昨年8月、左乳房の1・7センチ大のしこりがⅠ期の乳がん(ホルモン受容体陽性、HER2陽性)と診断されました。術前薬物療法として分子標的薬のトラスツズマブとペルツズマブ、抗がん剤のドセタキセルの3剤併用療法を4コース後、抗がん剤のFEC療法(フルオロウラシル、エピルビシン、シクロホスファミドの併用)を4コース受けました。

「その後の手術は?」

―左乳房部分切除術とセンチネルリンパ節生検を受けました。しこりは小さくなっていたものの、少しだけ残っていたそうです。リンパ節転移はありませんでした。術後薬物療法としてトラスツズマブとペルツズマブを来年3月まで14コース投与します。

「ステージⅡ以上の標準治療が行われたようです。ステージIであれば、手術を先に行い、術後にトラスツズマブとパクリタキセルの治療でもよかったのかもしれませんが、何らかの理由で強めの治療が選択されたのでしょう。仮にステージⅡだと、術前薬物療法で乳がんの残存があった場合に術後薬物療法としてトラスツズマブエムタンシンが使われますが、そこまではしていないようです」

―術後薬物療法開始後に両手指の関節のこわばりや下痢が続いています。~~

 

産経新聞 2023/10/17 11:00 

https://www.fnn.jp/articles/-/601328

 

女性の9人に1人がかかるとされる乳がん。一昔前までは乳がん手術といえば、乳房の全てを取る「全摘」がイメージされたが、現在は乳房を温存する手術や、がんを切除する手術と同時に乳房を再建する手術が主流となっている。また、腫瘍が1.5cm以下の早期発見であれば、メスを使わない手術の選択もある。

川崎医科大学総合医療センター 土井原博義外科部長:
乳房皮膚に一切メスを入れない、傷が残らないのは大きなメリット。時間が短く、平均10分から15分で治療が終了する。通常の乳房温存手術と比較しても合併症が少ない。

10年ほど前から臨床研究が始まったラジオ波による手術は、針を乳房に刺し、熱でがん細胞を死滅させる方法で、傷痕もほとんど残らず、体への負担も少なく済む。現在は健康保険の適用外で、約50万円の自己負担が必要だが、2023年内にも保険適用の認可が下りる見込みだ。
乳がんの手術法としては30年ぶりの認可で、患者にとって精神的にも、金銭的にも負担が少なくなると注目されている。~

 

FNNプライムオンライン 2023/10/17 20:00

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/279607

 

 9人に1人──。これは、女性が生涯に乳がんに罹患する率だ。罹患率の高さに加え、乳がんは若い年代で発症することもある。根治を目指しつつ、生活のQOLをできる限り下げない治療法を選びたい。その上で、強い味方となる検査プログラムが、91日から保険適用で受けられるようになった。~

 

日刊ゲンダイヘルスケア 2023/10/17  

https://toyokeizai.net/articles/-/706540?display=b

 

「日本未承認のがんの薬を手がける米国のスタートアップ(ベンチャー企業)の1つに、日本での薬事承認を目指した臨床試験の実施を打診したが、開発自体を拒否された経験がある」

こう話すのは、国立がん研究センター先端医療科の佐藤潤氏だ。佐藤氏らは腫瘍内科医でありながら米国の創薬ベンチャーに直接足を運び、日本での治験実施を呼びかけている。目的は、日本で薬が承認される見込みのないことを指す「ドラッグロス」の解消だ。~~

 

東洋経済ONLINE 2023/10/12 8:00

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20231017-OYTET50016/


 「お金はいくらでも出すので、とにかく一番いい治療をしてほしい」と言われることがあります。 いわゆるお金持ちの方から言われることが多く、そういう方にとっては、「せっかく自分にはお金があるのに、他の人と同じ治療では満足できない」という気持ちも働くようです。

 ただ、このようにおっしゃるのは、お金持ちだけではありません。「全財産をはたいてでも、借金してでも、一番いい治療を受けたいんです(受けさせたいんです)」と、患者さんやご家族から懇願されることもあります。「お金よりも命が大事」「命はお金には代えられない」という言葉もよく聞きます。

保険適用の標準治療が一番お勧め

 患者さんたちの思いをうかがい、それを受け止めた上で、私はこう答えます。

 「『一番いい治療』として私がお勧めするのは、保険適用となっている『標準治療』です」~~

 

ヨミドクター 2023/10/19 


https://www.asahi.com/articles/ASRBN4T1XRBMUTFL01S.html

 

 がんの緩和ケアを始める時期について、「がんと診断された時から」と考えている人は497%にとどまることが内閣府世論調査でわかった。2007年の調査開始以来、初めて半数を切った。早期の緩和ケアは、がん患者が自分らしい生活を続けるためにも重要とされる。国は診断時からの提供や周知を進めているが、広く浸透していないことが明らかになった。~~

 

朝日新聞アピタル 2023/10/20 17:00

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/279605


 対策型の胃がん検診は50歳以上を対象に、原則として2年に1度のタイミングで受けることが推奨されています。
 胃がん検診といえば、以前はバリウム検査が定番でした。いまはバリウムと内視鏡のどちらかが選べるようになっています。費用はバリウムが1500円、内視鏡が4000円。ただし会社で行う場合はそれぞれの会社によって異なります。~~

 

日刊ゲンダイヘルスケア 2023/10/17  

https://www.sankei.com/article/20231012-MVMYUE2GLJKMRACVE3I537E2FM/


10月は乳がんの早期発見・治療を呼びかけるピンクリボン月間です。乳がんの抗がん剤治療中、抜け毛で発毛治療のクリニックを受診する人がたくさんいます。また抗がん剤治療をしなくても、乳がんの増殖に関連する女性ホルモンの働きを抑えるホルモン治療の影響で、髪のハリがなくなって悩む人もいます。~

 

産経新聞 2023/10/12  09:00

https://www.fnn.jp/articles/-/599677

 

 愛知県豊明市の藤田医科大学で11日、国産初の手術支援ロボット「hinotori」を使った遠隔手術の実証実験が行われました。

 手術では、ロボットの4本の腕が細かく動いて「模擬内臓」で再現した胃がんを切除しました。ロボットを自在に動かしているのは、約5000キロ離れたシンガポールにいる医師です。

 操作に生じるタイムラグはわずか約0.1秒で、実験に参加したロボット手術の第一人者・宇山一朗教授によると、手術にはほとんど支障がないということです。~

 

 FNNプライムオンライン 2023/10/12 17:31 

府中病院 公開講座

 

○日時 20231120(月) 15:00

○場所 府中病院 東館1階 健康教室

 

○プログラム

  「大腸がん手術の革新と進化」

    外科センター部長 野田 英児


チラシPDF

 

参加費無料
事前申込不要

途中入退場可能

無料健康チェックあり

 

【お問い合わせ】府中病院 地域医療連携室 TEL. 0725-43-1234()

21回市立豊中病院 がん医療市民公開講座

【日 時】令和5年(2023年)1118日(土曜日) 14時~16

【ところ】千里ライフサイエンスセンター 5階 ライフホール

     豊中市新千里東町1-4-2
(地下鉄 北大阪急行電鉄「千里中央駅」北出口すぐ)
(大阪モノレール「千里中央駅」徒歩5分)

 

【内 容】

・第1講 がん治療において心と体を支えることの重要性について
             ~栄養と食事のはなしを中心に~

  講師:副院長 兼 がん診療部長 兼 消化器外科主任部長 今村 博司

  講師:栄養管理部長 がん病態栄養専門管理栄養士 井上 文子

 

・第2講 乳がんの治療と乳房再建について

 「手術可能な乳がんの治療(周術期治療)」

  講師:乳腺外科医員 佐藤 泰史

     日本形成外科学会外科専門医 日本乳癌学会乳腺認定医 
     検診マンモグラフィー読影認定医

 

 「乳がん切除後の乳房再建」
講師:形成外科医長 前田 大介

  本形成外科学会専門医・指導医 日本創傷外科学会専門医 日本オンコプラスチックサージャリー学会乳房再建エキスパンダー/インプラント責任医師

      

【参加費】無料

【募集人数】350人(先着順)

【参加方法】事前申込み制 1031日(火)必着
     
→申込み期日を11月9日(木)まで延長しました。

  詳細・申込み法はチラシをご参照下さい。

  案内チラシ(PDF1,048KB

 

    *手話通訳が必要な方は、事前にお知らせください。

 

【申込先・問合せ】市立豊中病院 がん診療部 がん相談支援センター

      電話 06-6843-0101(内線3123) FAX 06-6858-3602

      E-mailgan-shien@chp.toyonaka.osaka.jp
560-8565 豊中市柴原町4-14-1

1 I FOR YOU Japan 大阪・がん家族サロン in 箕面」

対象:がんと診断された方のご家族(お住まいの場所は問いません)

日時:2023 1119日(日)10時から12(入退室は自由です)

場所:みのお市民活動センター(みのおキューズモール2F映画館の向かい)

詳しくはこちらから https://iforyouj.org/?page_id=4250

 

2I FOR YOU Japan 大阪・がん患者サロン in 箕面」

対象:がんと診断された方、がんを経験された方(お住まいの場所は問いません)

日時:2023 1119日(日)14時から16(入退室は自由です)

場所:みのお市民活動センター(みのおキューズモール2F映画館の向かい)

   

詳しくはこちらから https://iforyouj.org/?page_id=11

 

【問合せ先】I FOR YOU Japan     

Email info@iforyouj.org

日本生命病院

がん患者さま・ご家族さまのための『ニッセイあったか茶論(サロン)』

日時:20231115日(水) 14001500

テーマ:アピアランスケア講座
指先を大切に~末梢神経障がいのケアと予防策

場所:日本生命病院1Fあったかふれあいホール
(〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目154)

対象者:がん治療や療養をされている(されていた)患者さま・ご家族さま

※当院患者でない方でも参加可能です。

予約は不要です。途中参加・退席もできます。

2023年11月15日(水)14:00~15:00 【がん患者さん ・ご家族 】「2023年11月ニッセイあったか茶論 (アピアランスケア講座)」 (参加無料・予約不要)

 

【お問合せ】日本生命病院 2F がん相談支援センター(あったかサポートセンター内)

TEL. 06-6443-3446(代)【平日917時】

 

国立病院機構大阪医療センター

2023年度リボンズハウスイベント

 

Q.リボンズハウスって?
「がん治療と生活」に役立つ情報やケアの提供の場のことです

 

日時:20231112() 13:00-17:00

場所:大阪医療センター 緊急災害医療棟
(大阪メトロ谷町4丁目駅⑪号出口すぐ 病院本館隣)

対象:がん患者さん(当院以外の患者さんも可)
ご家族、ご友人(医療福祉関係者も可)

予約不要・入場無料

詳細は チラシをご覧下さい。

 

【問合せ先】大阪医療センター 
TEL
 06-6942-1331()

https://president.jp/articles/-/74531?page=1

 

 ◆正確な診断、よりよい医療を受けるために必要なこと

かかりつけの病院を変えたり、セカンドオピニオンを受けたりするときに必要になる「紹介状」。ただ、医師に言いづらいという人も多い。内科医の名取宏さんは「ほとんどの医師は気にしないと思うので、遠慮なく伝えてほしい。それでも言いにくい人にはおすすめの方法がある」という~~。

 

PRESIDENT Online 2023/10/11 09:00

https://news.yahoo.co.jp/articles/738e85c29ddd28d92d82179a89b782be10ed7878


  がん教育で学校に行くと、子どもたちは、純粋なまなざしで話を聞いてくれて、授業後の感想文を読んでも、自分のこととして考えてくれているのがわかります。外部講師としてがん教育に携わるのは、とてもやりがいがあることだと感じています。

大人に根強い「がんのイメージ」

 子どものうちから、がんについて考え、正しく理解することは、将来、自分ががんになったときに役立つはずです。がん教育を受けた世代が大人になる頃には、がんになっても、誰もが自分らしく生きられるような世の中になっているという期待もあります。  一方で、今まさに、がんと向き合いながら、生きづらさを感じている方は、未来に期待するというより、今の社会をなんとかしてほしい、と思っているはずです。  未来を見据えて、子どもたちに語りかけるだけではなく、今すぐ社会を変えていくためには、大人も含む社会全体へ語りかける「がん教育」が必要でしょう。~~


Yahoo!ニュース(ヨミドクター) 2023/10/08 20:10

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc2dd9b32fbe0d3277db7a69c6bdf3bb71ccc23

 

  欧米で使える薬が、国内では数年遅れで承認される「ドラッグ・ラグ」や、開発すらされず永遠に使えない「ドラッグ・ロス」。多くを占めるのは小児や希少疾患用の医薬品だ。臨床研究の制度などを活用し、患者が治療を受けられるようにする取り組みが進められている。(後藤一也、藤谷和広)~~

 

Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル) 2023/10/11 07:00

https://news.yahoo.co.jp/articles/90638fd4c6c55fa6d244fab8253029554fff8d67


 名古屋大学・小寺泰弘教授の研究グループが、がんの早期発見につなげられる研究結果を発表しました。 【動画】がんの早期発見に役立つ 名古屋大学の研究グループが新発見 高精度な「がんマーカー」血液検査で診断可能 今、日本人の死因で一番多いのが「がん」です。一生のうちにがんになる確率は2人に1人。私たちにとって非常に身近な病気となっています。がんは早期発見をして適切な治療を行うことで、死亡するリスクを減らすことができるといわれています。~

 

Yahoo!ニュース(テレビ愛知) 2023/10/10 11:53

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20231006-810271.php#:~:text=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8C%BB%E5%A4%A7%E3%81%AF%EF%BC%95%E6%97%A5,%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8D%E3%81%AB%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82

 

  福島医大は5日、東京電力福島第1原発事故後の小児甲状腺がんの発症について、放射線被ばくの影響はないとする研究結果を発表した。研究結果が同日までに、英科学誌「サイエンティフィック・レポート」に掲載された。~

 

福島民友新聞 2023/10/06 09:10

https://gemmed.ghc-j.com/?p=56666

 

 927日に開催された「今後のがん研究のあり方に関する有識者会議」(以下、有識者会議)で、報告書のとりまとめが行われました。

中釜斉座長(国立がん研究センター理事長)と厚生労働省で文言の最終調整を行ったうえで、報告書を最終決定。その後、速やかに内閣府・文部科学省・経済産業省・厚労省の4府省合同で新たな「がん研究に関する戦略」が策定されます。~~

報告書案はこちら(今後、文言の修正が行われる可能性がある)

 

Gem Med 2023/10/04


 郡山市の太田西ノ内病院は、がんの温熱療法「高周波式ハイパーサーミア」の装置を導入した。放射線治療や抗がん剤などによる化学療法、外科治療との併用が可能で、ほとんどの部位の固形がんや従来の治療で適応外とされたケース、再発症例にも対応する。16日から稼働する。~

福島民友新聞 2023/10/04  09:45

https://www.sankei.com/article/20231003-2DYOKBZWNZKEDHG5N4ZAYSKZ5Q/

 

   回答 がん研有明病院 元婦人科部長 瀧澤憲医師

――腹部の張りをきっかけに、卵巣に腫瘍が見つかりました。右卵巣が長径10センチに腫れ、その中に肉の塊のような腫瘍があり、卵巣がんの疑いといわれました。将来妊娠を望むため、右の卵巣と卵管を切除し、腫瘍がなかった左の卵巣は残す妊孕性温存手術をしました。一方で、再発リスクが心配です。~~

 

産経新聞 2023/10/03 09:00 

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/279559


 前立腺がんの診断に役立つ新たな指標として注目されているのが、「プロステートヘルスインデックス(phi)」だ。202111月から保険適用となっている。どういうものなのか? ~~

 

日刊ゲンダイヘルスケア 2023/10/03  

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1955db6af71a33ba5a3738106650e0c8461612c


 9月は世界小児がん啓発月間。かつては「不治の病」とも呼ばれた小児がんだが、医療の進歩によって、長く生きられる人が増えた。一方で、がんを克服しても、成長後に体の不調が現れることがある。そのため近年、長期的なフォローアップの必要性が認識され始めた。

 小児がんは、主に15歳までの子どもにみられるがんを言い、脳腫瘍(しゅよう)や白血病などが多い。国内では、年間2千人超が新たに診断されている。治療成績が良くなったことで、8割ほどは治るようになった。  ただ、発育途中である時期に受けた放射線や抗がん剤といった治療や、がんそのものの影響が、成長後に現れることがある。「晩期合併症」と呼ばれ、成長発達の異常や二次がんなど多様だ。病気や治療によって現れ方には個人差がある。~~

 

Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル) 2023/09/30  07:00

https://newswitch.jp/p/38670


理化学研究所の田中克典主任研究員らは27日、抗がん剤を体内で大量に生産する技術を開発したと発表した。さまざまな有機化学反応に使われ、特定の官能基に対して強い親和性を示す遷移金属触媒に注目。開発した触媒と抗がん剤の材料をマウスに投与すると、体内で抗がん剤を作る化学反応が加速。がん治療の効果が見られることが分かった。新たながんの創薬・治療方法の確立につながると期待される。~~

 

日刊工業新聞 ニュースイッチ 2023/09/29

https://jisin.jp/life/health/2244091/

 

がん情報サービス」の最新データによると、日本人女性が一生のうちにがんにかかる確率は51.2%。ほぼ2人に1人は罹患することになるが、5年生存率(09年〜11年)は66.9%と、治療成績は向上傾向にある。

それに伴い、治療や経過観察期間も長くなるため、お金の不安は尽きない。同サービスが患者におこなったアンケート調査によると「治療費用の負担が原因で、がんの治療を変更・断念したことがありますか」に、4.9%の患者が「ある」と回答しているのだ。~~

 

 女性自身 2023/09/28 15:50 

https://www.sankei.com/article/20230926-Q4O6HQS6BVMJPCAG6I66L34UO4/

 

   回答 がん研有明病院 肝胆膵内科 春日章良副医長

――半年間の術前化学療法(抗がん剤)の後、今年3月に胆囊を摘出、近くのリンパ節と肝臓の一部も切除しました。術後、エスワン(S1=テガフールなど3つの成分を配合した経口抗がん剤)による補助化学療法も行いましたが、6月、腫瘍マーカーの値が上昇。肝臓の5カ所に転移が見つかりました。

「肝転移の判明後、どんな治療を行いましたか」

--主治医から「最後のとりで」と説明され、免疫チェックポイント阻害剤デュルバルマブ(商品名イミフィンジ)と抗がん剤のシスプラチン、ゲムシタビンで行いました。ところが治療途中の2クール目で打ち切ると言われました。

「打ち切りの理由は」

――血液検査で異常が見つかり、CT検査で肝転移した腫瘍の増大が判明したからです。がんによる痛みも増していました。主治医から「腫瘍増大のペースが速い」と説明がありました。続ければ効果が出るかもしれないのにわずか2クールで打ち切るなんて...。~~

 

産経新聞 2023/09/26 09:00 

悪性リンパ腫患者会「グループ・ネクサス・ジャパン」主催

大阪支部交流会のお知らせ

日時:20231111日(土)14001600

会場:国労(こくろう)大阪会館 2階第二会議室

   (530-0034大阪市北区錦町2-2)

※エレベーターはありません

会費:会員100円、一般200

定員:20

対象:リンパ腫の患者さんやご家族など

交流会へのご参加には 事前のお申込み が必要です   

【会場案内】

国労(こくろう)大阪会館 2階第二会議室

   (530-0034大阪市北区錦町2-2)

  ・大阪環状線「天満駅」下車徒歩5

  ・地下鉄堺筋線「扇町駅」下車徒歩6

  地図 http://kokuro-kaikan.jp/06/04_guide.pdf


【問合せ】グループ・ネクサス・ジャパン
080-8116-1788 (
火・木・土15:00-18:00)

 箕面市立病院 市民医療講座

日時:令和51111日(土)午後130分~230

場所:箕面船場生涯学習センター 6階(箕面市船場東3-10-1

 会場へのアクセスはこちら

 

講座:「徹底除菌、ピロリ菌~やさしい胃がんの話~」

講師:外科 山本 慧 医員

 

【問合せ先】 箕面市立病院 病院経営室

TEL 072-728-2001

星ヶ丘医療センター ひまわりサロン

日時:2023117()10301130

会場:JCHO星ヶ丘医療センター 1階 患者図書室 ※セブンイレブン前

    (枚方市星丘481)

内容:

    ミニレクチャー放射線治療ってどんな治療?

   がんサポートチーム看護師 森本道子

    語らい・質問など

対象:がんの診断を受けた患者さんとご家族 (当院で治療を受けていない方も参加できます)

申し込み:事前申し込み不要、当日直接会場へお越しください。
途中参加・退出自由です。

ひまわりサロンのご案内pdf

 

【お問合せ先】星ヶ丘医療センター がん相談支援センター
電話:072-840-2641(代)

和泉市立総合医療センターでは、地域の皆様の健康増進や療養生活にお役立て

いただけるよう、さまざまなテーマの医療講演会を開催しています。

諸般の状況を鑑みて、7月より来場してご参加いただけることになりました。

来場(先着20)+オンラインでも開催いたします。ぜひご参加ください。

 

◆「胃がん手術の最新情報~腹腔鏡手術・ロボット手術~

・日時:11/9()14:001500

・講師:消化器外科 玉森 豊

・会場:3階講堂またはオンライン

 

◆「手術後のリハビリについて

・日時:11/9()15001530

・講師:リハビリテーション科 髙橋 和久

・会場:3階講堂またはオンライン

 

オンラインでの参加には、「ZOOM」のミーティングIDとパスワードが必要です。

お申込み期限:講演日の前日午後5時

申込先メールアドレス:izumi-kouenkai@tokushuukai.jp

 

来場(先着20)のお申込みは、下記にお問い合わせください。

 

【問い合わせ先】
和泉市立総合医療センター 地域連携センター
 (〒5940073 和泉市和気町451

電話:0725-41-3150(直通)(受付時間:月~金 午前9時~午後5時)
E-mail:
izumi-kouenkai@tokushuukai.jp

大阪医科薬科大学病院 市民公開セミナー

日時: 令和5114() 1330

場所: 大阪医科薬科大学 本部キャンパス新講義実習棟 P101


【講演】
・「くち」、「のど」、「首」の腫瘍―口腔癌(舌癌)、咽頭癌、喉頭癌、頸部腫瘤―
  大阪医科薬科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室
  教授 河田 了


・お薬が飲み込みにくくなった時の工夫について
 薬剤師 畑 智恵子


・「くち」「のど」「首」の疾患を抱える方の日常生活における工夫

   看護師長 西 千秋

 

参加無料・事前申込不要

定員100

       

  チラシ

【お問い合せ先】大阪医科薬科大学 
   電話:072-683-1221  内線2616(午前900~午後430



100回成人病公開講座 「血液がん治療の最近の進歩

YouTubeで公開期間:2023922日~2024131

収録日時:2023913()

会場:大阪国際がんセンター大講堂

【内容】

講演1.「多発性骨髄腫の治療」

  講師:大阪国際がんセンター 血液内科 医長 新開 泰宏

          

講演2.「HTLV-1感染と成人T細胞白血病リンパ腫の診察」

  講師:   大阪国際がんセンター 血液内科 副部長       藤 重夫

 

講演3.「造血幹細胞移植と細胞療法の進歩」

    講師: 大阪国際がんセンター 血液内科 主任部長 横田 貴史

 

詳細はを以下をご覧下さい

⇒ 大阪成人病予防協会

          https://www.osyk.jp/

【問合せ】公益財団法人 大阪成人病予防協会

     06-4791-2071

箕面市立病院 がんサロンゆずのご案内

当院では、がんと診断された患者さん・ご家族が自由に参加できるがんサロンを2ヶ月に1回開催しています。

生活に役立つようなミニレクチャーも30分程度あります。医療スタッフが一緒にサポートしますので、お気軽にご参加下さい。

 

日時:20231027()14時~1530

会場:リハビリテーションセンター棟4階 講義室1

   (562-0014 箕面市萱野5丁目71)

対象:がん患者さんとそのご家族
   (※当院を受診中以外の方もご参加いただけます)

当日の流れ

1400 ミニレクチャー
がん化学療法における栄養について~箕面市立病院Ver

   がん化学療法看護認定看護師 藤田 美佐緒

②「がん患者さんの食事・栄養」
~こんなときどうする?食事が楽しくなる工夫を考えよう~

    緩和ケアチーム 管理栄養士 小島 敦子

1430 語り合いの場

1530 終了

 

申し込み:参加ご希望の方は、事前に下記まで電話連絡をお願いします。
 詳細は チラシをご覧下さい。


連絡先: 箕面市立病院 病院経営室 072-728-2034

 主催:箕面市立病院 がん診療推進部・緩和ケアチーム

※今後の感染症の状況によっては延期や中止する場合もあります。
(
開催の状況は箕面市立病院のホームページをご確認下さい)

 

【お問合せ先】 箕面市立病院 病院経営室
072-728-2001()

岸和田徳洲会病院 オンライン医療講演 (事前登録制)

皆様の病気予防や健康増進のため、オンライン公開医療講演を開催しております。
参加(拝聴)には、事前の登録をお願い致します

◆開催日:10/27()15:00~16:00
胃がんと大腸がんの内視鏡治療」

中井 智己 (消化器内科 医師)

 
申込み締切り: 講座日の前日午後4

 ※申し込み先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。

申し込みの方法や注意事項は以下のお知らせをご覧ください。

https://kishiwada.tokushukai.or.jp/lecture/

 【お問合わせ先】岸和田徳洲会病院
   電話:072-445-9915() 地域連携室 担当:竹内、川合

和泉市立総合医療センターでは、地域の皆様の健康増進や療養生活にお役立て

いただけるよう、さまざまなテーマの医療講演会を開催しています。

諸般の状況を鑑みて、7月より来場してご参加いただけることになりました。

来場(先着20)+オンラインでも開催いたします。ぜひご参加ください。

 

◆「乳がんと診断されたら」

・日時:10/23()14:001430

・講師:乳がん看護認定看護師 白井 雅美

・会場:3階講堂またはオンライン

 

◆「乳がん検診・診断」

・日時:10/23()14:301530

・講師:乳腺外科 手塚 健志

・会場:3階講堂またはオンライン


◆「乳がんのホルモン治療と抗がん剤治療について」

・日時:10/25()14:001500

・講師:乳腺内科 大田 隆代

・会場:3階講堂またはオンライン

 

オンラインでの参加には、「ZOOM」のミーティングIDとパスワードが必要です。

その他詳細は、医療講演会PDF(10月)をご覧ください。


お申込み期限:講演日の前日午後5時

申込先メールアドレス:izumi-kouenkai@tokushuukai.jp

 

来場(先着20)のお申込みは、下記にお問い合わせください。

 

【問い合わせ先】
和泉市立総合医療センター 地域連携センター
 (〒5940073 和泉市和気町451

電話:0725-41-3150(直通)(受付時間:月~金 午前9時~午後5時)
E-mail:
izumi-kouenkai@tokushuukai.jp

八尾市立病院 公開講座

「女性にやさしい産婦人科医療~知ってほしい最新のトピックスから安全なお産まで~」

日時:令和51021日(土) 14:00~16:00

会場:八尾市立病院 北館 5階 大会議室
(八尾市龍華町1丁目3番1号)

入場無料 (要予約

 

演題

HPVワクチンと子宮頸癌~あなたの子宮を守るためにできること~

八尾市立病院 産婦人科医師 藤井 健太

◆婦人科治療の最前線~子宮筋腫治療の新たな選択肢~

 八尾市立病院 産婦人科医師 永井 景

◆八尾市立病院のお産について~安心してお産いただくために~

      八尾市立病院 5階西病棟師長 吉井 孝子

  

同時開催

看護師による健康相談

 

お電話にてご予約下さい

八尾市立病院公開講座係

TEL 072-922-0881(代表)

※ お電話は平日845 1700 の間にお願いします。 

八尾市龍華町1丁目3番1号

 大阪医科薬科大学病院 公開市民セミナー

日時: 令和51021() 14001530

場所: 大阪医科薬科大学 新講義実習棟 P30P302

テーマ:肝細胞がん

・講演「肝心な食事のはなし」
大阪医科薬科大学病院 管理栄養士 尾籠 賢

・講演「慢性肝疾患と肝がん」
兵庫医科大学 消化器内科学 准教授
肝胆膵内科 診療部長 / 肝疾患センター長 榎本 平之先生

申込み方法: 事前申込制 定員100

       申込み締め切り:定員になり次第終了

お電話または肝疾患センター窓口にてお申し込みください

電話:072-683-1221 (代表)

  チラシ

【お問い合せ先】大阪医科薬科大学病院 肝疾患センター(患者総合相談室内) 
   電話:072-683-1221 (代表)

11回 泉州がん拠点病院合同講演会

 

日時:令和51021日(土) 14001530

場所:市立岸和田市民病院 3階講堂 (定員100名程度)

対象者:がん患者さん・ご家族・一般の方どなたでも

講演:1410
「がん治療での患者と医療者のすれ違いの解消法と心の健康づくり」

  大阪大学大学院人間科学研究科 准教授
公認心理士 平井 啓先生

※お電話もしくは、申し込みフォームよりお申込みをお願いします。
受付:前日の17時まで
   (
申込みがなくても当日参加可能です)       

詳細は病院ホームページからのお知らせをご参照下さい。

  お知らせ

 

【申込み・お問合せ】市立岸和田市民病院  医療マネジメント課0724451000(内線3320)

大阪南医療センター

がん患者サロン「ろーずまりー」の案内

日時:10/17 (火) 13時~15時
※がん患者サロンは原則毎月第3火曜開催です。

場所:大阪南医療センター 2階大会議室

対象:当院への受診歴や患者・家族にかかわらず、どなたでもお越し下さい。予定が合う短時間帯だけの参加も大歓迎です。

※開催日時・場所については、変更される場合があります。
詳細はホームページを確認いただくか、がん相談支援センターまでお問合せください。

【問合せ】大阪南医療センター がん相談支援センター
0721-53-5761(代)

市立ひらかた病院 10がんサロンのご案内

【日時】令和51018日(水) 15001630
 
【内容】

15001530

勉強会「知って得する!緩和ケア」

講師:市立ひらかた病院 緩和ケア認定看護師 熊谷晴子

15301630

交流会


【対象】がん患者さんとご家族(他院受診の方でもご参加いただけます)

※ご参加には事前の申込が必要です。

お申込み期間は102日(月)~16日(金)です。
がん相談支援センターに電話でお申込み下さい。

病院ホームページからの ご案内

 

お問い合わせ先:市立ひらかた病院 がん相談支援センター (担当:吉田)
TEL
 072-847-2821(代表)


がん患者さま・ご家族さまのための『ニッセイあったか茶論(サロン)』

日時:20231018日(水) 14001500

テーマ:やさしい医療講座
がんの薬物療法シリーズ①~がん免疫療法ってなに?

場所:日本生命病院1Fあったかふれあいホール
550-0006 大阪市西区江之子島2丁目154

対象者:がん治療や療養をされている(されていた)患者さま・ご家族さま

※当院患者でない方でも参加可能です。

予約は不要です。途中参加・退席もできます。

2023年10月18日(水)14:00~15:00 【がん患者さん ・ご家族 】「2023年10月ニッセイあったか茶論 (やさしい☆医療講座)」 (参加無料・予約不要)

 

【お問合せ】日本生命病院 2F がん相談支援センター(あったかサポートセンター内)

TEL. 06-6443-3446(代)【平日917時】

松原徳洲会病院 医療講座

「がん検診を受けよう!」

日時: 20231016日(月)1430

講師: 外科顧問 古河 洋

会場:まつばらテラス() 2F 研修室
 (松原市田井城3-104-2)

  ZOOM同時開催

 

MRIっていったい何?」

日時: 20231023日(月)1430

講師: 放射線技師 恒吉 拓巳

会場: ZOOMオンライン講演のみ

 

詳細は以下のお知らせをご覧ください。

 

10月の医療講演スケジュールは→→→こちらをクリック

 

【お申し込み・お問合せ】松原徳洲会病院 地域医療連携室 

TEL 0723343400

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