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がん患者の生存可能性、顔写真1枚でAI予測-治療判断の手がかりにも(bloomberg)
がん患者の生存可能性、顔写真1枚でAI予測-治療判断の手がかりにも(bloomberg)2026:10:20:10:33:03
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/3023441?display=1
がん患者の生存可能性を顔写真1枚から予測するAIツールを研究チームが開発した。医師の経験や直感を補い、特に医療データが乏しい場合に治療方針の決定に役立つ可能性がある。
新たなAIモデルは、人の年齢を推定し、がん患者については生存可能性を予測できるよう学習させた。4000万枚を超える顔画像に加え、3万人以上のがん患者の写真を使ってAIを訓練した。がん患者の多くはすでに死亡していた。ツールは患者ごとにリスクスコアを算出し、スコアが最も高い患者ほど90日以内に死亡する可能性が高かった。研究論文は医学誌ランセット・デジタル・ヘルスに掲載された。
研究者らによると、こうした研究結果は初めてという。論文の執筆者の1人で、マス・ジェネラル・ブリガムがん研究所の放射線腫瘍医を務めるレイモンド・マック氏は、医師は患者の外見から状態を見極める訓練を受けているものの、「一般的に、余命を推定するのはあまり得意ではない」と話した。
マック氏はインタビューで、「AIを使えば、顔写真だけで、患者の身体の余力や死亡リスクをある程度つかめると考えている」と述べた。
このツールは、約5年の誤差で年齢を推定できたほか、患者をリスクの高いグループと低いグループに分けることができ、両グループでその後の死亡リスクに違いがみられた。年齢、人種、性別、がんの種類が異なっても機能した。→→
※記事後半はBioomberg有料記事。https://www.bloomberg.com/jp
TBS NEWS DIG 2024/10/20 09:44
