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10/14 病気の情報はまず図書館で 病院連携で専用コーナーも2019:10:15:23:48:29

病気の情報はまず図書館で 病院連携で専用コーナーも
 日経Gooday 19/10/14
 図書館でがんなどの医療・健康情報を発信しているところが増えている。国立がん研究センターは、日常生活に密着した場所の中で、がんの情報を得られる環境づくりの一環として、図書館と病院が連携するプロジェクトを進めている。「図書館であればインターネットが苦手な60代以上の患者でも落ち着いて情報を得られる」「病院と違って、病気になる前から身近な場所で医療・健康情報に触れられる」などのメリットがあるようだ。

 図書館で今何が起きているのか。自身もがんになったライター・福島恵美が、国立がん研究センターがん対策情報センターの八巻知香子さんに、図書館との連携プロジェクトや図書館活用法について聞いた。
  https://style.nikkei.com/article/DGXMZO50450080R01C19A0000000?channel=DF130120166093