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副作用を抑えながら肺がん治療の効果高める新薬、広島大学病院が治験進める...「7~8年先の薬事承認を目指している」2026:10:20:10:15:56

https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20261017-GYO1T00063/

手術が難しい肺がんに対する新たな治療法の治験を、広島大病院(広島市南区)などが進めている。

抗がん剤や放射線などによる標準治療と並行して、副作用を抑えながら治療効果を高める新薬を投与。がん細胞の抵抗力を弱め、標準治療の効果を高めることを目指している。

  対象は、国内では年間約1万人いるとされる「局所進行非小細胞肺がん」の患者。肺がんの約85%を占める「非小細胞肺がん」のうち、遠隔転移はしていないものの、手術でがんを取り切るのは困難な状態で、現行の標準治療では5年生存率は25%程度にとどまる。

さらに放射線の副作用により、治療が必要な肺障害を発症するケースが約35%あるという。→→


読売新聞オンライン 2026/10/17 13:15