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「海外なら薬があるのに...」"新薬が届かない"日本のがん医療が直面する危機2026:04:22:15:59:55

https://medicaldoc.jp/m/column-m/202602t0365/

「もし自分や家族が、希少がんと宣告されたら?」――そう考えたとき、「国民皆保険の日本ならきっと何かしらの治療が受けられるはずだ」と期待するかもしれません。しかし現実では、海外で有効性が証明され使われている薬が、日本では制度上使えない「ドラッグ・ラグ/ロス」と呼ばれる事態が進行しています。

23回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO 2026)では、国立がん研究センター東病院 病院長/先端医療開発センター長 土井俊彦先生が「希少がんに対する新規治療薬の開発」という演題で、日本の医療が抱える治療薬開発の構造的課題や、適切な治療を受けるために患者さん自身が意識すべきことについて解説しました。

講演内容を再構成してお届けします。→→


Medical DOC   2026/04/21