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ナスのヘタに含まれる成分、子宮頸がん細胞を抑える効果を発見2024:01:15:16:29:58

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/011100020/ 


ナスのヘタに含まれる天然化合物に、子宮頸がん細胞への抗腫瘍効果があることが名古屋大学の研究チームの実験で明らかになった。同じウイルス性疾患の尖圭コンジローマで効果が見られたことから、ヒトの子宮頸がん細胞に応用し投与した結果、細胞死を誘導することが確認されたという。「作用が強すぎない抗がん剤などの創薬が期待できそうだ」としている。~~


Science Portal  2024/01/14