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〝ハードル下がった〟大腸内視鏡検査を受け「がん死」避ける 便潜血検査だけでは不十分 がん検診を上手く活用、早期発見へ2023:05:28:11:24:28

https://www.zakzak.co.jp/article/20230525-7GHR6SQY4BJIJI2FONWRFLG2MM/ 


~「日本では自治体のがん検診では便潜血検査が推奨され実施されています。米国では、大腸内視鏡検査の受診率が約80%、日本では約30%にしか過ぎません。大腸内視鏡検査を避ける傾向があるため、早期発見・早期治療につながらないことがあると考えています」

こう話すがん研究会有明病院健診センターの藤崎順子センター長は、胃がんや食道がんの内視鏡的治療や早期発見の進展に尽力。現在、健診センター長を兼務し、がんの早期発見・早期治療へのサポートも行っている。

「便潜血検査だけでは、必ずしも大腸がんを発見できるとは限りません。また、便潜血検査で『陽性』の結果を得ても、大腸内視鏡検査を受けない方が依然としているのです。大腸がんを早期発見するチャンスを逃さないでいただきたいと思います」~

 

夕刊フジ 2023/05/25 06:30