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6/26 増加する若年性大腸がんの関連因子が明らかに2021:06:26:17:46:51

増加する若年性大腸がんの関連因子が明らかに
  CareNet 21/06/26

 世界中のさまざまな国で増加が報告されている若年性大腸がんの発症に、赤肉やアルコールの摂取量の多さなどが関係していることを示唆するデータが報告された。米ニューヨーク大学のRichard Hayes氏らの研究によるもので、詳細は「JNCI Cancer Spectrum」に5月20日掲載された。
 50歳に至る前に発症する大腸がんは「若年性大腸がん」と呼ばれ、近年増加が報告されており、米国予防医学専門委員会は最近、大腸内視鏡検査によるスクリーニングの推奨対象年齢を50歳から45歳に引き下げると発表した。ただ、若年性大腸がんがなぜ増加しているのかは明らかになっていない。
 Hayes氏らは、13件の研究からプールされたデータを解析して、若年性大腸がんの発症に関連する因子を検討した。この検討対象には、若年性大腸がん発症者3,767人が含まれ、比較対照は年齢や性別などが一致する4,049人。

  https://www.carenet.com/news/general/hdn/52373