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1/10 がん患者等への「人生の最終段階の医療」、満足度は高いが、痛み等が除去されないケースも―国がん2019:01:11:09:51:18

がん患者等への「人生の最終段階の医療」、満足度は高いが、痛み等が除去されないケースも―国がん
  メディ・ウォッチ 19/01/10付

 がんや心疾患などで亡くなられた患者の「遺族」の8割程度は、患者へ提供された医療内容などに満足しているが、「痛みが除去されなかった」ケース(3割程度)、「療養場所について十分な話し合いがなされなかった」ケース(2割程度)、「遺族による介護負担が重かった」ケース(4割程度)もあり、さらなる「医療の質」向上に向けた取り組みが期待される―。

 国立がん研究センター(国がん)が12月26日に公表した「患者が亡くなる前に利用した医療や療養生活の実態」に関する予備調査結果から、こうした状況が明らかになりました(国がんのサイトはこちら(予備調査報告書)こちら(プレスリリース))。

 がん患者の「人生の最終段階における苦痛」や「療養状況」に関する全国的な遺族調査は、我が国では初の試みです。

  https://www.medwatch.jp/?p=24296