がん関連ニュースヘッドライン > 8/29 アストラゼネカ、本邦初のステージIII非小細胞肺がんにおける抗PD-L1抗体「イミフィンジ®(デュルバルマブ)」の販売を開始

8/29 アストラゼネカ、本邦初のステージIII非小細胞肺がんにおける抗PD-L1抗体「イミフィンジ®(デュルバルマブ)」の販売を開始2018:09:07:05:56:24

アストラゼネカ、本邦初のステージIII非小細胞肺がんにおける抗PD-L1抗体「イミフィンジ®(デュルバルマブ)」の販売を開始

 プレスリリース アストラゼネカ 18/09/29から抜粋紹介

 アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区)は8月29日「切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法」を効能・効果とした「イミフィンジ®点滴静注120 mgおよびイミフィンジ®点滴静注500 mg」(一般名:デュルバルマブ(遺伝子組換え)、以下、「イミフィンジ®」)の販売を開始しました。
 イミフィンジ
®は、切除不能な局所進行(ステージIII)非小細胞肺がん(NSCLC)に対する治療薬として承認された、本邦初の抗PD-L1ヒトモノクローナル抗体(抗PD-L1抗体)です。