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7/31 大腸がんの治療法選択等に重要なBRAF遺伝子検査、8月から保険収載--厚労省2018:08:01:05:47:47

大腸がんの治療法選択等に重要なBRAF遺伝子検査、8月から保険収載--厚労省

メディ・ウォッチ 18/07/31

 D004-2【悪性腫瘍組織検査】に、新たに「BRAF遺伝子検査」を対象に加える。ただし、早期大腸がんにおけるリンチ症候群の除外を目的としたBRAF検査を実施した場合には、従前より対象となっているK-ras遺伝子検査・RAS遺伝子検査は併算定を認めない―。

厚生労働省は7月31日に通知「検査料の点数の取扱いについて」を発出し、こういった点を明らかにしました(中医協資料はこちら(厚労省サイト))。8月1日から適用されます。
 がん治療において、「A抗がん剤は、特定の遺伝子変異があるがんにはよく効くが、遺伝子変異がない場合にはA抗がん剤の効果は低い」といった知見が徐々に蓄積されてきています。厚労省では、こうした知見を踏まえて、適宜、新たな遺伝子検査を保険導入しており、医学・医療の進歩の恩恵を、我々国民が広く受けられるようになってきています。

  http://www.medwatch.jp/?p=21789